「私に似合う髪型にしてくれ」と美容室で言った末路・・・

私の友人で、数ヶ月の1回くらい髪型が変わる女性がいるんです。
その髪型はどれもすごく可愛くて、
たぶんその時の流行を意識しているんだろうなぁと思わせるスタイル。

夏はシャギーの入ったショートで、
秋になったらフワッとしたミディアムボブだったり、
ゆるくウェーブがかかったナチュラルスタイルだったり・・・
とにかく髪型を変えることで、女性の人生を楽しんでいる感じが羨ましかったのです。

そこで彼女に
「いつも素敵ね。髪型ってどうやって決めてるの?」
と聞いてみると、
「私はいつも美容師にお任せしてるの。」
彼女はそう答えました。

美容師さんにお任せすると、
自分では想像できないような髪型にしてくれる事もあって、
新しい自分が発見できて楽しいそうです。

なので、私も先日美容院で、
「私に似合う髪型にしてください」 と言ってみたのですが・・・

そんな風に言った事を、激しく後悔しました。

カットされている最中から、
「そんなに切っちゃうの?」という不安が頭の中を駆け巡り、
前髪をジョキジョキとされた時には、泣きそうになりました。

前髪はパッツン。 サイドと後ろは短すぎて、
男なのか女なのか分からないようなヘアスタイルになってしまいました。

美容師さんは、
「蒼井優ちゃんみたい。よく似合ってますよ。」 と言いましたが・・・

蒼井優はキレイだから似合うけど、
私がすると、マラソン選手にしか見えないんだけど!

文句を言いたくても、
切ってしまったものは取り返しがつかないし、
そもそも「お任せします」と言ったのは私なので、仕方ありません。

ひきつった笑顔を浮かべて、私は店を出ました。

お任せであっても、 「あまり短くしないで」とか
「前髪パッツンはしないでください」とか、
自分の中での最低条件だけは伝えた方が良いのでしょう。

もう同じ失敗は繰り返さないでおこう・・・と心に決めました。

でも、私みたいに、美容院の帰りに落胆してしまう女性って結構いるみたいですね。

 

 

 

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